究極の非日常に出会う旅へ

旅の目的は人それぞれ。世界のフェスをこの目で見てみたいと思っている人も多いのではないでしょうか。でも、海外フェスだけが集まった本って全然ない…どうやってチケット取るの?難しくないの?

などなど、そんな疑問をお持ちの人に向けて、120箇所以上の海外フェスを集めた完全ガイドがいろは出版より発売されました。

著者は実際に100箇所以上の海外フェスに訪れたことがある「津田昌太朗」氏。筆者ならではの目線で40カ国、120以上の世界の音楽フェスを紹介しています。

旅情報も満載!フェス好きも旅好きも楽しめる一冊

ビギナーの方にも

興味あるし行ってみたいんだけど海外のフェスってなんだかハードルが高そう…と思っている方!安心してください。

この本にはフェスのチケットの取り方や持ち物、フェスファッションや著者がよく聞かれる海外フェスビギナー質問なども数多く掲載しているので、初心者の方にも自信を持ってお勧めできます。

旅情報も満載

また、周辺の旅行情報も網羅しているのでフェス好きも旅好きも満足していただける一冊になっています。

著者オススメの一日の過ごし方も掲載しており、具体的に現地での過ごし方を想像することができます。

海外フェスの魅力が満載

写真を見ているだけでワクワク

日本のフェスと違ってスケールが全然違う海外フェス!会場の雰囲気を目で見て肌で感じることが何よりも楽しみの一つ。まるで遊園地にいるかのようにぶっ飛んだ装飾に驚かされ、参加者のおしゃれなファッションは真似したくなるものばかり。

オリジナル写真、フェス公式のフォトグラファーによる臨場感あふれる写真で会場の様子をお届けします。見ているだけでフェスに参加してみたくなってしまう魅力が満載!

ユニークな海外フェスの数々

海外には「100以上のステージを楽しめる世界最強のフェス」、「宇宙とコンタクトする最先端フェス」、「毎年ドレスコードが変わる仮装フェス」などなど。名前を見ただけでも気になるフェスが多数存在しています。

日本人アーティストのインタビューも掲載

海外のフェスにも出演している水曜日のカンパネラのコムアイ、そしてKSUKEのインタビュー記事も掲載。それぞれのフェスの楽しみ方や魅力、フェスに参加する際のアドバイスなど、リアルなメッセージもお見逃しなく。

著者、津田昌太朗氏について

数々のフェスを歩き歩いてきた著者

1986年兵庫県生まれ。大学卒業後、広告代理店に入社。「グラストンベリー」がきっかけで会社を辞め、イギリスに移住し海外フェスを横断する「Festival Junkie」プロジェクトを立ち上げる。

現在は、日本国内の音楽フェス情報サイト「Festival Life」、海外フェス情報サイト「feslavit」を運営しながら、雑誌連載やラジオ番組のパーソナリティなど、フェスカルチャーをさまざまな角度から発信し続けている。ワタナベエンターテインメント所属。

海外フェスの魅力がたっぷり

フェス、旅好きの人に

オススメの過ごし方を掲載

表紙は金の型押し

国別のマニアックな情報も

ファッションも参考に

ビギナー向けの情報も充実

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